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iBlogでなければならない理由
iBlogで書き始めて1ヶ月になりました。
iBloggerとしては全くのビギナーでございます。
Blog自体がハテナなことがいっぱいなのですが
★
これまで、3年半ほど（じみ〜に）日記サイトをやっていて
知り合いか、どこかで見つけた方にしか見てもらっていない
ただの埋もれた個人サイトでした。
途中、今年の6月ごろMovableTypeでやりましたが個人的に合わなくて数日でやめて
廃墟と化したやめたMTサイト→
(日付がずれているのは、いじったまま戻してないのです。やる気のなさが現れている）
しばらくはweblogなんて ふっ...てな感じで冷めていました。
が、iBlogを試してからはもうBlog三昧。やっぱマックユーザはこれでしょ!!
iBloggerな皆さんとも活発に交流できるようになりブログの魅力にハマっています。
そう、この短期間でいろんな方と繋がりがもてたのも
iBlogであったからと考えます。
つまり、iBlog＝マックユーザというマイナーな存在であるからこそ
コミュニティーとして早く形成できたのでしょう。
MTでやっていたら、どうだったでしょうか。
きっと、コメントに書き込まれることもほとんどない
普通のBlogサイトだったでしょう。間違いない！
iBloggers in japanese
はじめ
iBloggerのための有益なサイト運営者の方々にも感謝です。
Web上では、一般的よりマニアックであることが
うけるサイトの条件であると常々思っていて、（ウケるのは一部のコアな人々ですが）
つまり、iBlogユーザというだけで良くも悪くもこの条件に該当しているのですね。
ということで、持論を信じて
多少便利な小物なんかも開発しながら、これからもiBlogでがんばりますよ！
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